2016年7月14日世良別館にて 「第12回 羽根屋 富美菊の集い」 ●富山の清酒「富美菊」酒造の羽根敬喜(はねけいき)氏が 自ら醸す酒として「羽根屋」シリーズを 発表販売されてからのお付き合いで すが、 12回12年目を迎えた恒例行事です。 (どうやら これからと言う時に良さを見つけたみたいで、 我ながら自我自賛。 毎回参加レてくださっての皆さんも 彼が日々努力されている事を、実感した12年間でした。 すっかりおなじみになった羽根君、いや羽根さんの「羽根屋」は、 皆様のおかげで、日本中の清酒ファンに一目置かれる存在になられて、 生産が間に合わない状態の中、 毎年数々の賞を受賞。 (彼の凄さは、地場産の酒造好適米を使って醸す事と思います。) 「開催・集う」事で、 12年間エールを送り続けてくださっているみなさんの心を 羽根君に届けたいと思います。 株式会社 吉長 730-0843 広島市中区舟人本町7-1 082-231-4040(fax)082-233-4040 http://hiroshima-yoshinaga.com 席の準備をさせていただきます。 お早めにお知らせください。
2015年
第1回「分福」の集い
2015年7月6日更新 「分福」を会場いっぱいの22人のお客様と楽しみました。 日時 6月10日(水)19時~ 場所 「炙りや はちすけ」 広島市中区中町5-15-201(高田ビル) 広島テレビ正面玄関前 会費 一万円 「ぶんぶく茶釜」のたぬきは来ませんでしたが、 「ぶんぶく茶釜」の「茂林寺」の傍の 「分福酒造」の当主「毛塚さん」に登場していただき「分福」を会場いっぱいの22人のお客様と楽しみました。 今回は雛田さんにお願いして杯を焼いていただきました。 私の理解では、作ったら直ぐ瓶詰し 冷蔵保存、大事に大事には、届く荷造りの仕方で感じます。 「ワイン好き」の私の選んだ日本酒「羽根屋」に引き続き 大事に育てたい 広島初お目見えの酒です。 広島市内で楽しめるお店は↓ 「炙りや はちすけ」 広島市中区中町5-15-201(高田ビル) 広島テレビ正面玄関前 050-5786-6056 「大門の台所」 広島市東区牛田中2-1-9 082-221-0454 今(2015.7.5現在)2軒だけです。
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「第11回 羽根屋 富美菊の集い」
2015年7月6日更新 今年は毎年おなじみの「世羅別館」皆さんのお力を借りて 羽根千鶴子さんにお越しいただいての宴。 52人のお客様と楽しみました。 祝弘子先生と清水ひとみさんの助けをいただいて、 始めに「かいどりからげ」着付けを学びました。 場所 世羅別館三川町4-20 082-248-2251 日時 7月3日(金) pm7:00~ 会費 10.000- ●富山の清酒「富美菊」酒造の羽根敬喜(はねけいき)氏が 自ら醸す酒として「羽根屋」シリーズを 発表販売されてからのお付き合いで すが、11回11年目を迎えた恒例行事です。 (どうやら これからと言う時に良さを見つけたみたいで、 我ながら自我自賛。 毎回参加レてくださっての皆さんも 彼が日々努力されている事を、実感した11年間でした。 すっかりおなじみになった羽根君、いや羽根さんの「羽根屋」は、 皆様のおかげで、日本中の清酒ファンに一目置かれる存在になられて、 生産が間に合わない状態の中、去年はANA(全日空)搭載酒でした。 今年も金賞受賞。 (彼の凄さは、地場産の酒造好適米を使って醸す事と思います。) 今年は奥様「羽根千鶴子」さんの参加でした。 小さなお子さんを富山に残しての御参加に心を痛めています。 申し訳ありませんでした。
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